Where earth meets sky
大地と星が出会う場所で、
ひっそりと暮らしています。
代々受け継がれた畑で薬草を育てる農家であり、 ふたつの占術(西洋・東洋)で星を読む占い師であり、 日々の発見を綴るエッセイ漫画家でもあります。
14歳の頃、家族の病気をきっかけに父がメディカルハーブを取り入れはじめ、 わたしは植物と共に育ちました。同じころ、星の世界に魅せられ、 やがて占いを生業とするように。
現在は、ATELIER Onnという小さな屋号のもと、 畑のしごと・占いの鑑定・漫画の創作という三つの活動を ひとつの暮らしとして紡いでいます。
肩書きはたくさん、でも、根っこにあるのはひとつだけ。
「植物と星のことばで、暮らしを整える」こと。
わたしにとって占いは、まず「楽しむもの」です。小説を読んだりテレビを見たりするように、明日の運勢を占ったり、気になるあの人を占ってみたり。そんな娯楽の一面があります。けれど同時に、深い悩みを抱えたときに、進む方向を照らしてくれるものでもあります。
わたしが専門とする四柱推命は、学問として扱われるものです。タロットも易も突き詰めれば奥深く、手相にいたっては人の脳や身体とつながり、たくさんの情報が刻まれています。占いとは、楽しみであり、未来を読み、過去を読み、宇宙と万物を読むもの——わたしはそう思っています。
占いを始めたきっかけは、病気でした。幼い頃から体が弱く、怪我も事故も多く、人との関わりにも悩みながら、「自分にはどんな才能があるのか」「どうすれば健康になれるのか」「どうすれば人の役に立てるのか」を、ずっと探していました。11歳のころ、父の本棚にあった手相の本を開いたのが、すべての始まりです。新しいもの好きの父は占いやハーブの本を家に揃え、姉の雑誌は妖精やおまじないの世界を見せてくれました。やがて四柱推命にも出会い、家族や自分の手で読みを重ねていきました。18歳のとき、はじめて家族や友人以外の方の手を読み、それが対面鑑定の始まりになりました。
占いを学ぶうちに、薬膳や東洋医学、手と脳のつながり、星の動きと人の感情や体質——さまざまなことを知りました。占いは医学的でも宇宙科学的でもあって、とても興味深いものです。占いと植物の知恵で、迷ったときにほっと一息つける時間をお届けできたら。その思いが、占い・薬草・暮らしをひとつに結ぶ、いまの ATELIER Onn へとつながっています。
ひとつのアトリエに、
みっつの仕事があります。
東洋と西洋、いくつもの占術を
組み合わせて読み解きます。
ATELIER Onnができるまでの、
小さな道のりです。
~ マルシェ・フリーマーケットへの出店は2014年から多数に及びます ~
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